求《暁の镇魂歌歌词》的假名歌词,要括号那种

暁(あかつき)の車(くるま) (高达Seed插曲)

演唱: 南里侑香 作词: 梶浦由记


作曲: 梶浦由记 编曲: 梶浦由记

風(かぜ)さそう木蔭(きかげ)に俯(うつぶ)せて泣(な)いてる


見(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私が見ていた
逝く(いく)人(ひと)の調べ(しらべ)を奏でる(かなでる )ギタ-ラ
来ぬ(こぬ)人の嘆き(なげき)に星(ほし)は落(お)ちて
行(い)かないで、どんなに叫(さけ)んでも
オレンジの花びら(はなびら)静か(しずか)に揺れる(ゆれる)だけ
やわらかな額(あたい)に残(のこ)された
手のひら(てのひら)の記憶(きおく)遥か(はるか)
とこしえのさよならつま弾く(ひく)

優しい(やさしい)手にすがる子供(こども)の心(こころ)を


燃(も)えさかる車輪(しゃりん)は振り払い(ふりはらい)進む(すすむ)
逝く人の嘆きを奏でてギタ-ラ
胸(むね)の糸(いと)激(はげ)しく掻(か)き鳴(な)らして

哀しみ(かなしみ)に染(そ)まらない白(しろ)さで


オレンジの花びら揺れてた夏(なつ)の影(かげ)に
やわらかな額を失(うしな)くしても
赤(あか)く染めた砂(すな)遥か越(こ)えて行(い)く

想い出(おもいで)を焼(や)き尽(つ)くして進む(すすむ)大地(だいち)に


懐(なつ)かしく芽(なえ)吹(ふ)いて行くものがあるの

暁の車を見送(みおく)って


オレンジの花びら揺れてる今(いま)も何処(どこ)か
いつか見た安(やす)らかな夜明け(よあけ)を
もう一度(いちど)手にするまで
消(きえ)さないで灯火(ともしび)
車輪は廻る(まわる)よ

だいちとおおそらは なぜわがれたのだろう

せかいはざんこくで されどうつくしい

いしをなげるものと なげられるものには

よういにこえられぬ さくがある

たちいちがかわれば せいぎがきばをむく

おりのなかでほえているのは はたしてどちらか

しんぞうをささげた もどせないたそがれに

すすみつづけたよるのはて らくえんはどこにある

レクイエム レクイエム 

このよるにちったのもなぎはなよ

どうかやすらかに あかつきにねむれ

あかつきとたそがれは おなじさびしいいろをだいて

すぎさりしとりのかげ だいちにやきつける

いしをほふるものと ほふられるものには

よういにあいいれる かべがある

しんじつをのぞめば せかいはくずれさる

おりのなかでみあげたそらは はたしてじゆうか

はなたばをささげた はたせないやくそくに

すすみつづけたみちのはて らくえんはとおざかる

レクイエム レクイエム

そのよるにちったはかなきはなよ

どうか やすらかに あかつきにねむれ

じゆうを もとめて なにかをうばうのなら

うばわれたほは まだうばいかえすでしょう

せかいはたんじゅんで それゆえになんかいで

おなじひげきなんどもくりかえす

レクイエム レクイエム

あのよるにちったとがなきはなよ

せめてやすらかに あかつきにねむれ

そしていつか かなうなら からみつく いんがたちきって

なあ ともよ かべのない あかつきであおう

爱してるのに、爱せない

どうして大切なものって儚く虚ろ

优しさや微笑みさえ色を

投げつけた分の激しさで

眩しすぎて苛立ちが募る

抱きしめたくて抱けなくて

行き场なくす仆の手から

ねぇ君のことを爱してる

求めれば求めるほど爱を失う

迷いもなく好きだと言えれば

无邪気すぎたあの场所は

记忆の中 ㄖ差しに揺れてる

分かりたいのに分からない

ねぇ君のことを爱してる

名前も知らないままの二人から

抱いてしまえばいいのかい

照らせないまま濡れる心

间违いと间违いが交わりこじれて

巻き戻し方をねぇ教えて

眩しすぎて苛立ちが募る

抱きしめたくて抱けなくて

行き场なくす仆の手から

ねぇ君のことを爱してる

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