聞き手に丁寧に自分のことを表す時、丁寧語を使うのです丁寧語とは「です」「ます」「ございます」「であります」「において」などがある。例えば「私はベキン大学の王でございますが」とか、「靴の売り場は 3階にございます。」とか、「研究会議はごご大学の講堂においておこなわれます」とか。
1、先生、この絵を見ましたか《ご覧になりましたか。》老师,您看了这画了吗?
2、課長はさっき何を言いましたか《おっしゃいましたか。》课长,刚才您说什么了?
3、お母様はもう寝ましたか《お休みになりましたか。》妈妈,您睡了吗?
4、あちらにいる方はどなたですか《いらっしゃる。》在那边的那位是谁啊?
5、趙先生、この日本料理を食べますか《召し上がりますか。》赵老师,这日本菜肴您吃了吗?,
1、先生の文章をもう読みました《拝見しました。》老师的文章我已经香过了.
2、先生に私の写真を見せましょう《お目にかけましょう。》我想把我的照片给老师看.
3、田中さん、私は明日京都へいきます《まいります。》田中,我明天要去京都.
4、先生から試験のことを聞きました《うかがいました。》我从老师那儿听到了考试的事情.
5、そのことは私も知っています《存じております。》这件事情我也知道.
1、会議室は五階にあります《ございます。》会议室在5楼.
2、これは二枚で5000円だ《でございます。》这个,二张是5000日元.
3、また雨が降ってきました《まいりました。》雨又下起来了.
4、タバコはあちらで売っています《売っております。》在那边有卖香烟嘚.
5、この花は梅と言います《申します。》这花,叫梅花.
日本語敬語の入門——03
日本語の尊敬語と謙譲語の対照表
1、いる(ている)いらっしゃる、おいでになるおる(ておる)
ていらっしゃるございます
3、行くいらっしゃる、おいでになる参る、伺う上がる